リスニング

4月以降何をやろうか迷いつつ過ごしています。今月は10日で予定を終了した後、リスニングは続けるものの復習などは殆どしないだらけた生活になってしまいました。

杉山先生の本も文型練習もやっていません。リスニングと多読とディクテやライティング(というほどたいしたものではなく、教科書の課題をやる...というものです。理由を書くいい訳をするなど)で手一杯で忘れていました。

リスニングはStéphane Hessel氏死去のニュースの音読が50回に近づきつつありますが、on va continuer ses combatsのbとvの発音の聞き分けはついにできませんでした。二つとも同じに聞こえます。一生できないでしょう。仕方ないです。

しかし、夫も、雪と勇気の発音が区別できず、会話が混乱しました。日本人だったら子どもでもこの区別は難なくできると思いますが、夫も一生できないだろうなと思います。言われて発音することは私も夫もできるのですが、会話のなかにするっと入ってくるともう勘でしか聞けないので、ここがやはり若い学習者と大きく差が付いてしまうところだと思います。

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by lucien518 | 2013-03-26 01:53 | フランス語 | Comments(3)
Commented by milletti_naoko at 2013-03-27 20:17
lucien518さん、こんにちは。こちらの大学で、日本人にとってのイタリア語学習の難しさについて卒論を書いたとき、その一つとして、発音としてはRとL、BとVなどの識別についても言われました。音の聞き分けが、母語で意味の識別に役立たない場合には(難しい言葉でいうと「弁別機能がない音」の識別は)、特に大人になってからの外国語学習では、聞き分けができないというかできにくいのです。いろいろ資料を読んだ中に、アメリカに長年暮らしている日本人移民について行われたRとLの識別についての研究などがあったのですが、記憶では、完璧に識別ができる人はごくわずかだけれども、聞き分けができなくても、発音を仕分けることはできるといった研究結果だったような気がします。BとVも同じで、日本語ではバイオリンと言おうとヴァイオリンと言おうと、意味は同じで聞き分ける必要がないので、耳がそういう母語で不要な聞き分けはあえて学ばなかったということです。(つづく)
Commented by milletti_naoko at 2013-03-27 20:19
(上からの続きです)

同じく、雪と勇気についてですが、これも、イタリア語では母音が長かろうと短かろうと、それが単語の弁別にはつながらないため(詳しくはトラックバック参照)、イタリア人の優秀な学生でも、違いが知覚できずに間違えてしまいます。だんなさんの間違いから、それはフランス語やフランス語話者にも共通なのではないかと思います。結局は時間がかかるけれども、耳を鍛えると共に、つづりの違いを、語の派生関係も利用して、目からつづりとして覚えておくことが大切なのではないかと思います。わたしも、自分が知っている言葉なら、たいていRかLか、VかBかを、言葉を知っているのでちゃんと書くことができますが、知らない言葉、地名や人名だと、間違ってしまいます。lucien518さんやだんなさんだけではありませんよ! 負けずに頑張りましょう♪
Commented by lucien518 at 2013-03-29 01:54
なおこさん、コメントありがとうございます。返信が遅れてすみません。

なおこさんでも聞き違えてしまうのですね。やはり、vとbは特に難しいです。

一番最後の記事を読ませていただき、主人も全く同じ間違いをしていることに気づきました。

私が、”あひる”と言っているのに”はひる”と繰り返すのです。逆ならわかりますが、最初はこの間違いに??と思いましたが、もうhがあるのかないのかごっちゃになっているのですよね。

知りたいのは、vとbは私のように年をいった学習者ではもう練習しても聞き分けられないのですか?そうだとしたら文脈で判断するしかないですよね。

でも、vとbだけじゃなくて他の発音でもどこかおかしいと文脈に関係なく聞き取ってもらえません。初めて話す店員さんなどとでは特にそいです。今日も、en étéという部分で怪訝な顔をされました。凹みました。



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